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弓術士について

更新日:2022年4月18日

弓術士の仕事

・味方全員にバフをかける&維持

・敵にデバフをつける&維持

・できるなら魔砲を撃つ

・いざという時に身代わり(これができる弓さんは偉い)


弓はとにかくバフの種類を意識した編成をしましょう。

編成優先順(単純に割合が同率の場合での比較)

①物理攻撃力・魔法攻撃力

②属性CS威力

③クリティカル威力

④属性デバフ

⑤デバフ

⑥バフ

※計算式については割愛しますが、②~⑥は乗算(かけ算)となるので、どれかにかたよった編成にするよりも各種まんべんなく編成した方がダメージ量は増加すると思います。


編成の一例(左が物理、右が魔法)与ダメは味方へのバフ、被ダメは敵へのデバフ)

①ネザド系(与ダメA30+C30、B30+C30)

②ルフィーレ、リンロウ系(被ダメB30、A30)

③ガルトア、アトラード系(被ダメG20、E20)

④ルミナスカノン系(被ダメN25、L25)

⑤デバフ延長(被ダメE10F10G10、A10D10E10)

⑥バフ延長(シンエン、エルフィ、ネティル等)

⑦属性CS威力UP系(アビネル、リョウセイ)

⑧ガーンディーヴァ(与ダメU30、V30)

初心者の場合、さすがにこれに近い編成をすぐには組めないと思いますが、バフの種類を意識して編成しましょう!


物与・魔与ダメUP

A30・B30[ネザドウィング、輝煌のアルケミアボウ、(フィンブルボウ、アイビスアロー、グランツアロー)]

C30・C30[ネザドウィング、輝煌のアルケミアボウ、(イグニムアロー、ミトラアルク)]

U30・V30[ガーンディーヴァ、グリフアーチ]

A延・B延[ネティルシューター、エルフィ、アンテルマ、ラヴァン、ルーシス、シンエン、ローグ、(ウルゴス、フロール、ストーン)]

C延・C延[ネティルシューター、エルフィ、アンテルマ、ラヴァン、ルーシス、シンエン、ローグ、(グラネット、レギーユ、リリウム、クリマ、アビス)]


物デ・魔デ

B30・A30[35(ランドベル砲、サラマンド砲)、30(ルフィーレ、リンロウ)]

F25・D25[25(ラヴィ砲、ウェスロザ砲、クロスト砲、オストロ砲)、20(メイリュー)、10(アルデア)]

G20・E20[25(ヴェスタ砲、カルネリ砲)、20(ガルトア、アトラード、アンヘル)、15(ラヴィラス、クリセラ)、10(エルミラ)]

N25・L25[25(ルミナス砲)、10(ルヴナラク、サラマンド、ヴァルナー、フランドレ)]

BFG延・ADE延[アルテミス、カース、リーメル、ラセツ砲]

BF延・AD延[10.10(テネブラエ)]

BG延・AE延[15.15(デスカロ)]

O20 [ヴァルナー砲]


<魔砲の使い方>

魔砲はただ単に使っても効力を全く発揮しません。魔砲は自分自身にかかっている物理与ダメージ(一部魔法与ダメージも含む)のバフの種類の数が魔砲の弾となり効力を発揮します。たとえば編成一例で見ると、ネザドの使用でバフAとCが付きます。次にルフィーレやガルトアには自身にNとOバフが付くので、これでA,C,N,Oの4種となりました。ルミナス砲は4種で効力を発揮するので、仮に①、②、③、④のタイミングで撃てることになります。(成功すると、初弾のあとに3連続でダメージが表示されています)魔砲の中には5種で効力を発揮するものもあるので、コマンドスキルを見て確認しましょう。

ちなみに現状で最強クラスの「炎魔神の緋砲」は物理と魔法併せて10種必要です。



【解説動画】






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